第10回ふるさと銀河線りくべつ鉄道まつり

前夜祭・7月21日(土)花火列車

 

出発準備が整い、1番ホームで待機する花火列車。

 

夕闇迫る陸別駅。構内の跨線橋に明かりが入ります。

 

19時を過ぎて、お客様もホームに集まります。

 

出発前のひととき、車内で思い思いに過ごします。

花火大会が始まり、大輪の花火が打ち上げられ、陸別の夜を色鮮やかに彩ります。

7月22日(日)りくべつ鉄道まつり(本祭)

 

陸別駅1番ホームで出発を待つ、本線特別運行列車「銀河号」。今回は四角いヘッドマークが掲出されました。

 

乗車口では改札スタッフがお客様を笑顔でお出迎え。

 

出発前にお客様と談笑する三浦駅長。

 

銀河号の運転士。

本日も安全運行に務めます。

 

今回は百恋駅までの暫定運行。列車はここで折り返します。

 

途中、国道をまたぐ陸橋下をくぐります。

 

陸別駅に到着。ご乗車ありがとうございました。

 

13:00発の銀河4号には、とかち青空レディのお二人が乗車。車内ではじゃんけん大会が行われ、大いに盛り上がりました。(左から金谷美来さん、田中亜紀さん)

 

3番ホームでは、小学生対象の「宝探し列車」が行われ、こちらも賑わいました。

 

トロッコも大人気。子供から大人まで、皆さんに楽しんでいただきました。

 

駅前広場では、ステージショーや縁日が開催。最後は大抽選会が行われて終日賑わいました。